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広島のハーレーダビッドソン&ベースFan BLOG

ハーレーダビッドソンやワーゲンバス、そしてベースギターなどの話題満載のブログ

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続: 夢を諦めきれない男たちを見て思うこと。

僕がたまに音楽の話をするとアクセスが伸びますね~(^▽^;)
バイクや車ばなしよりお好きですか?

ksbf_domain.jpg
2002Kelly Simonzユーロツアーより、ドイツのバンドDOMAINと 本文とは関係ありませんが、左端のドメインのギターがアンヴィルっぽかったので使用(笑)

さて、映画『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』を見て思うことですが、アメリカMTVの人気番組オズボーンズ(The Osbournes)によって一般的な認知度を上げゆるぎない成功を収めたオジー・オズボーン以降、プライベートをさらけ出すロックアーティストが多くなりました。

メタリカの映画『真実の瞬間』でもバンド内のドロドロとした人間関係を公表することによって、逆にプロモーションに利用するという凄い内容の映画だったと思います。

僕の子供の頃はアイドルはトイレに行かないというようなイメージを信じるくらいに、メディアがアーティストのイメージをコントロールしていました。
80年代のメタルバンドは城のような豪邸に住み(当時は本当に住めたバンドも結構いたらしいですが..)、スーパーカー(死語ですか?)に乗って、豪遊するというイメージが雑誌によって作られました。

僕が留学した93年の時点でもインターネットなどは存在していなかったので、毎晩手紙を書いて送っていたのを思い出します。
そんな時代ですからアメリカの情報がかなり捻じ曲がって日本に入ってきていたので、メタルバンドの中にはアーミーで軍曹を殴って殺した犯罪者だとか、豪邸に愛人が数十人住んで生活しているとか、ホンマっ今思えば大嘘ってすぐ分かるようなイメージ戦略が雑誌で行われていました。
この辺は当時のプロレスと一緒ねっ。

でも、今思えばアーティストにとって幸せな時代だったと思います。
アーティストは夢を売る仕事ですからね。
4畳半の風呂トイレ無しのアパートに住んでいても、高級マンションでワインを飲んで生活しているようなイメージが当時は簡単に創造できましたが、現在ではそんなことは出来ない時代になりました。
そんな嘘ついてもネット掲示板で即っ暴露されますからね~。恐ろしい

だからインターネット時代にプライベートなど隠せないことを逆手にとって、この映画のようにロックアーティストが私生活を暴露し、同情や笑いをとってプロモーションするような時代になったのですね。

先日子供に『お父さんの小学校の頃は高学年になるとバンドの話題で盛り上がったりしていたけど、学校で洋楽の話しやバンドの話しする?』と聞きました。
答えは『アイドルの話しやお笑いの話しはするけど、バンドの話なんて全くしないよっ』
やはりそういう時代ですかね(TmT)

アーティストは本来遠い存在だったのがインターネットによって、誰でもコンタクトをとることが可能になり、YouTubeがあれば海外のレアなライブだって簡単に見ることが出来る時代。

昔見たく雑誌の写真一枚を何度も凝視して機材を想像したり、写真からテクニックを分析したり...。
LPを友人宅に持ち寄って、ただただ音楽鑑賞をしたり、そんな時代ではないのですよね。

便利であるが、アーティストはベールに包まれた謎の存在ではなくなり、超リアリティな世界で勝負しなければならない時代。

gllen.jpg
Kelly Simonzユーロツアーより、ロックレジェンドの元ディープパープル『グレン・ヒューズ様』と。彼は本当のロックの偉人です。

結構ネガなことを書いたと思うけど、僕は今でも大のメタルファンです。
そして何時かはまたバンドでブリブリとベースを弾いて復帰したいとは思っていますよ。

でも...、今はやるべきこととやりたいことが他にあります。

僕のハーレー業界という第2ステージがスタートして3年が経ち、そして新しいファミリー・プロジェクトもスタートしました。
西本ファミリーというグループは音楽ではないけど、僕の新しいバンドとして大きな目標に向かって活動を始めました。
このプロジェクトを成功させ、もちろん今の生業の成功もさせて、また次のステップに進みたいと思います。

僕が復帰するころには音楽業界はどうなっているのでしょうか?

楽しみであります。 それまでにもっとベースを強力にしておかないとなっ。




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| 音楽系の話 | 07:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ジャイアンさん、いつもブログ拝見しております。
素通りで申し訳ないですm(_ _;)m

ホント、音楽で飯を食うのは大変ですね。
要因として日本はアーティストに対してのサポートが弱すぎると思います。
企業がもっと将来有望な人に対して投資する能力が必要だと思います。
レコード会社も有望なアーティストに投資をして【育てる】環境が必要です。
今はアーティストなど使い捨てですからね。

また音楽雑誌の低レベル化も状況を悪化させています。
編集者の能力が低く、飲み仲間だからという低いレベルで特集組まれたりプッシュされたり。
そういう中身が伴わないバンドが雑誌でプッシュされるので、読者は癒着を見抜き、雑誌を信用しなくなる....。
そんな繰り返しで、特に日本のメタル業界というのは酷い状況だと思います。
独占企業状態の某雑誌の影響が強いのですね。
本当に残念なことです。

逆にユーチューブなどで自発的に良い音楽を探せるので、良い時代とも言えますね。

| 管理人 西本 圭介 | 2010/03/22 15:17 | URL |

音楽で飯を食うのは大変ですよね。
オイラも実はギター弾きの成れの果てですが(笑、アコギで
ジャンルもマイナーでしたから早々に諦めましたが、中にいると頂点の高さが異常に高いので、大変ですね。
でも夢を見続けるのはいいことでしょう。
友人には未だに音楽活動している奴らいますが、みんな食えてません(笑。

しかしユーチューブはすごいですね。
日本で見られなかったマイナーギターリストの演奏や古いライブプレイが見れて感動しましたもの。

知り合いうちで一番有名なのは誰だろ?。
オイラの友達の同級生がキルビルでドラム叩いてたな?。

| ジャイアン | 2010/03/22 11:18 | URL | ≫ EDIT















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